真っ黒だけど栄養価抜群!黒にんにくって何だか知ってますか?

真っ黒だけど栄養価抜群!黒にんにくって何だか知ってますか?

黒にんにくの正体とそのパワー!

最近、黒にんにくサプリが話題です。にんにくの滋養強壮のパワーは広く知られていますが、そのパワーを更に強めたのが黒にんにくサプリなのです。
黒にんにくサプリは普通のにんにくサプリとどう違うのか、詳しく調べました。

黒にんにくとは

黒にんにくとは何でしょうか。各農家やメーカーでその作り方は違いますが、1〜2ヶ月にんにくを熟成させたもののことで、にんにく自体の品種が違う訳ではありません。
なぜわざわざ熟成させるかというと、にんにくに比べ栄養価が増すからです。なんと生にんにくの約70倍のパワーがあると言われています。

黒にんにくに高い栄養価がある理由

黒にんにくは、白いにんにくを1〜2ヶ月前後高温多湿で熟成したものです。この環境で熟成させると、にんにくは何も添加しなくても発酵を始めます。

食品が発酵すると、免疫力強化、腸内細菌の調整など、元の食品にはなかった多くの新しい効能が生み出されたり、もともとある成分が強化されたりします。
味噌やチーズ、納豆、ヨーグルトなどが発酵食品であることからも、発酵の力はおわかりになるでしょう。

これを発見したのが元弘前大学医学部教授の佐々木甚一氏。氏は、にんにくを熟成させると、生にんにくにはわずかしか含まれていないS-アリルシステイン、シクロアリイン、ピログルタミン酸などの有効成分が豊富に含まれることを発見したのです。

S-アリルシステインの効能・効果

S-アリルシステインは、活性酸素とコレステロールが結合するのを阻止する強力な抗酸化作用を持っています。
そのため、高血圧や動脈硬化、血栓、心臓疾患などの予防、ボケ防止など、生活習慣病をはじめとする多くの症状や病気に効果があると言われています。更に肝障害や大腸がんの予防作用も期待されています。

S-アリルシステインは水溶性イオウ化合物で、血中に入って実際に生体内で利用される率が100%に近いことが動物実験で確認されています。つまり、有効成分が全身の細胞に行き渡るのです。

シクロアリインの効能・効果

シクロアリインは、玉ねぎに多く含まれている成分です。玉ねぎは「血液をサラサラにする」と言われますが、それはシクロアリインの作用なのです。

シクロアリインには血液を浄化し、サラサラに保つ作用があります。血栓を予防したり血液の状態を正常に保つことができます。
また、脂質の代謝を上げ、中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させる作用があります。そのため、動脈硬化や高脂血症の予防効果があるだけでなく、ダイエットにも有効とされています。

その他、肌の代謝を高めてくれるので、アンチエイジングや美白効果も期待されています。

ピログルタミン酸の効能・効果

特にアメリカで注目されている成分で、脳のアンチエイジングに効果があるとの研究結果が発表されています。
ピログルタミン酸は脳や血液に多く含まれていて、集中力や思考力を高める効果が期待されています。またアルコールによる脳のダメージにも有効であることがわかり、研究が進められています。

ピログルタミン酸はアガリクスにも含まれていますが、アガリクスの抗がん作用にピログルタミン酸も一役買っていると考えられています。マウスによる実験では、がん細胞が増殖するのを阻止する作用が確認されています。

こういった高い効能がぎゅっとつまっているのが、黒にんにくサプリなのです。

黒にんにくとにんにくの比較

上述したように、黒にんにくは大変栄養価の高い製品です。
にんにくと比較すると、

・S-アリルシステイン量…にんにくの約4倍(※94.3μg/g:23.7μg /g)
・ポリフェノール…にんにくの約10倍
・抗酸化力(活性酸素を50%除去するのに必要な量)…は、にんにくの1/16
(※7.3mg/114.9mg) ※元弘前大学医学部教授 佐々木甚一氏による

ポリフェノールは活性酸素を除去する抗酸化作用や、肝機能向上、血流改善など多岐に渡る効果があることで知られています。

黒にんにくサプリは、じっくりと時間をかけ発酵させたにんにくのパワーを詰め込んであります。
国産にんにくを自然豊かな環境で発酵させた安全性の高い商品ですので、「どうも元気が出ない」「パワー不足で気力が出ない」といったお悩みをお持ちの方は、一度お試しください。